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【超初心者向け】アコースティックギターの選び方で知っておくこと

ギター選びで失敗しないための知識が知りたい

おまけの多い初心者セットを買えば良いの?

きお
きお
このような疑問を解決します!
私はベース歴18年、現在も音楽教室で学んでおり、音楽ブログの運営も1年が経過しました!

在宅時間の増加に伴い、「ギターが欲しい!」という方が増えたようですね。
私自身も知人からギター購入の相談を受けることが増えました。

本記事では、ギター選びで最低限押さえておくべき知識をまとめています。
今回はB’zの松本さんみたいなエレキギターでは無く、あいみょんさんのようなアコースティックギターの選び方です。
フォークとクラシックの違いやボディ形状、絶対必要な周辺グッズなどを紹介します。

記事内容を注意いただければ、失敗を減らし、自分の好みを反映させてギターを選ぶことが出来るようになります。
少しでも参考になれば嬉しいです!

アコースティックギターを選ぶための知識まとめ

本記事でご紹介する知識を一覧でまとめます。

  1. フォークギターとクラシックギターの違い
  2. フォークギター:金属弦
    クラシックギター:ナイロン弦

  3. スケール(弦の長さ)の違い
  4. 650mmが一般的な長さ

  5. ボディ形状の違い
  6. ドレッドノート:ボディ大きめ、迫力のある低音
    フォークタイプ:ボディ小さめ、低音から高音までバランス良い

1、2を知っていれば、「フォークとクラシックを間違って購入した」「極端に小さい子供用ギターを購入してしまった」などの失敗を防ぐことができます。
あとは、各自の予算と3の知識、色などの好みでギターを選ぶことができます!

 

フォークギターとクラシックギターの違い

ここからは各項目について詳しくご紹介していきます。
まずは、フォークギターとクラシックギターの違いをご紹介します。
結論、2つの違いは「張っている弦」の種類です。

  • フォークギター:金属弦
  • クラシックギター:ナイロン弦

金属とナイロンなので、音の響きが全く違います。
あいみょんさんのようなピックでかき鳴らすタイプのギターが欲しい場合は「フォークギター」が対象となります。

初めは違いがあることすら分からないものなので、ここの区別が出来れば大きな失敗はしません!

クラシックギターとフォークギターの違いを紹介されているYouTube動画を貼っておきます。6:07からの「ピック演奏」による違いが分かりやすいと思います。

 

スケール(弦の長さ)の違い

スケール(弦の長さ)についてご紹介します。
ギターには長さがあり、間違って子供用ギターを購入しないためにも知っておくべきです。

ミニギター:約560mm
ショートスケール:609.6mm
ミディアムスケール:628.65mm
レギュラースケール:647.7mm

このように長さが規定されており、レギュラースケールが一般的な長さとされています。
各ギターの個性として数ミリずつ違うので、650mm前後が普通の長さとの認識で大丈夫です。

 

ボディ形状の違い

続いてはギターのボディ形状についてです。
全てひょうたん型で一緒に見えますが、形の違いが種類として定義されています。
大きく分けて「ドレッドノート」と「フォークタイプ」の2つに分類されています。

アコースティックギターの違い

写真の通り、サウンドホール(穴)横のボディのくぼみが少し違います。
フォークタイプの方がくぼみが大きく、抱え込みやすい形状になっています。

そのため、これから始める初心者の方には弾きやすさを重視して「フォークタイプ」をオススメしています。

 

必要な備品は3つだけ

最後に備品についてご紹介します。
「アコースティックギター15点セット!」などが販売されていますが、おまけの数に固執しなくても大丈夫です。
結論、「ギタースタンド」「ピック」「カポタスト」があれば問題ありません。

これらは全部で2,000円もあれば買えるので、おまけの数で選ばず、好きになれるギターを買うことにお金をかけるべきだと考えています。

セットに付属されているチューナー(音合わせに使う道具)やメトロノームはスマホアプリで代用可能ですし、ギターケースは普通付いてくるものです。

好きなギターに楽器屋さんがおまけを付けてくれると言うなら、その時は沢山いただきましょう!

 

ギタースタンド

ギターを立てかけておくための道具です。
ギターは木材なので、湿度変化や寒暖差にさらすより、人が快適に過ごせる空間に保管する方が良いと言われています。
また、すぐ手に取れるので練習意欲も上がりますし、ギターがインテリアとして良い仕事をして部屋のオシャレ度もアップします。

 

ピック

ギターを弾くための道具です。
形や硬さでたくさんの種類がありますが、「トライアングル型のミディアム」から始めるのをオススメします。
一般的な形と硬さで基準となりやすいので、今後、大きく・小さく、硬く・柔らかくと好みに合わせて自然に変えることが出来ます。

※楽器屋さんでは1枚100円で売っています。ネットでピックの1枚買いは難しいので楽器屋さんに行くべきだと思います。

 

カポタスト

移調のために使用する道具です。
一般的には「カポ」と呼ばれています。

移調とは難しい言葉ですが、カラオケで音の高さを変更した経験はありますか?あの作業をギターで行う道具です。
簡単なコードで難しい曲が弾けるようになるので、1つは購入しておくべきです。

 

まとめ

超初心者の方がアコースティックギターを買うための知識と必要備品についてご紹介しました。
ギターの選択基準は多々ありますが、フォークとクラシックの違い、スケールの違い、ボディ形状の違いを押さえておけば、大きな失敗はしないと考えています。

これから始まる楽しい音楽ライフのお役に立てましたら幸いです!

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きお
30代の営業系会社員/趣味は音楽・読書・ゲーム・デジモノいじり/中学生の時にギターとベースを始めました/軽音楽部では「ベース」をメインにバンド活動/Crews Maniac Soundユーザー/音楽情報やベースに関する情報を発信します!