【スマホで完結】もしもアフィリエイトの登録方法と使い方を紹介!
- 「もしもアフィリエイト」の登録方法・使い方を知りたい
- スマホだけで全ての登録を終わらせたい
- 「弾いてみた・歌ってみた」作成者
- 音楽経験は15年以上(主にベース)
- 音楽ブログの運営も3年目に
- 現在は社会人バンドでGt.Vo.を楽しんでいます
本記事では、有名ASPである「もしもアフィリエイト」の登録方法から使い方までを画像で紹介しています。
登録から始まり、ブログやYouTube、Twitterに広告を貼るまでの手順を全て紹介しているので、上から順にマネすればアフィリエイトを開始することができます!
もちろん、登録は無料です。
全てスマホの画面で紹介しているので、わざわざPCを開かなくても大丈夫です。
今日からアフィリエイトを始めるあなたのお役に立てれば嬉しいです。
もしもアフィリエイトの登録方法
早速、「もしもアフィリエイト」の登録方法を順にご紹介します。
※「ユーザーID」は自由、「お名前」は本名を入力します。
※「会社名」は空白でも大丈夫です。
「パスワード」は正しく入力されているかの確認をオススメします。入力ミスに気付かず登録を進めるとログインできず、パスワードの再発行が面倒です。
以上で「もしもアフィリエイト」への登録は完了、これであなたもアフィリエイトを始めることができます!
参考ページ:https://af.moshimo.com
もしもアフィリエイトの使い方
続いては、もしもアフィリエイトの使い方です。
手順としては、
- メディアの登録
- 広告への提携申請
- アフィリエイトリンクの作成方法
- アフィリエイトリンクをメディアに貼り付ける
となっております。
メディア登録
まずは、メディア登録です。
メディアとは、あなたのブログやYouTubeチャンネル、Twitterなどのことです。
※ブログの場合はトップ画面のURLを。SNSのメディア登録URLは分かりづらいので、YouTubeとTwitterで利用するURLを下記に示します。
- YouTubeの場合
「チャンネル」→「概要」にあるURLを入力。 - Twitterの場合
ブラウザでTwitterを開き、「プロフィール」のURLを入力。
②入力事項に誤りがなければ、「上記内容で登録する」をクリックすればメディア登録完了です!
※ 「メディア名」は後から変更可能です。
広告への提携申請
メディア登録が完了すれば、続いては広告への提携申請です。
提携申請が承認されると、あなたのメディアに広告を掲載できるようになります。
※「審査なし」の場合は即紹介可能、「審査あり」の場合は広告主からの連絡待ちです。
※初めは「Amazon.co.jp」「楽天市場」への提携申請をおすすめします。両サイトと提携できれば、あなたの身の回りにあるお気に入り商品を紹介することができます。
アフィリエイトリンクの作成方法・貼り方
最後は、アフィリエイトリンクの作成方法と貼り方です。
広告種別の「テキスト」をクリックすれば、テキストリンクを掲載することも可能です。
アフィリエイトのSNS運用はASP毎に規定が存在し、変更されていることもあるので、最新のガイドラインをご確認ください。
あなたのメディア経由で商品が購入、もしくは条件が満たされれば収益となります!
Amazon商品の個別リンクを作成して紹介可能か?
もしもアフィリエイトを利用して、Amazonの商品への直接リンクを作成することは可能?
SNSを使って、「〇〇エフェクター」など、個別商品の直接リンクを作成することはできないみたいです・・・。
もし、YouTubeの概要欄を使ったアフィリエイトを検討しており、Amazon商品の直接リンクを作成したい場合は、「A8.net」への登録をおすすめします。
SNSで商品を個別に紹介する場合、「Amazon アソシエイト」に直接登録する必要がありますが、審査が厳しく、メディアが育つまでは合格困難です。
しかし、A8.net経由であれば、審査不要でAmazon商品のアフィリエイトを初めることができます。
A8.netであれば、もしもアフィリエイト同様に登録無料、Amazon商品のアフィリエイトが可能、YouTubeに記載可能なアフィリエイトリンクを作成可能なのでおすすめです。
まとめ
「もしもアフィリエイト」の登録方法から使い方までを画像でご紹介しました。
ブログやSNSアカウントなどのメディアさえ持っていれば、全てスマホで完結し、今日からアフィリエイトを始めることができます。
下記リンクから「もしもアフィリエイト」の公式サイトにアクセス可能なので、ぜひ登録してアフィリエイトを始めてみてください!
参考ページ:https://af.moshimo.com
→【音楽経験を副業に】音楽系アフィリエイトのオススメASPを紹介